2011年3月 2日 (水)

久しぶりの1時間

 先週 1週間は 毎晩38度ほどの発熱が続いた。 インフルエンザでも風邪でもない。

 肩こりと緊張によるようだ。  20分ほどの昼食をとる時間以外 デスクに座り続けること。朝は36度5分ほどに回復する。 咳もでない 声も大丈夫。熱 以外はまったく問題ない。 

  8時ごろそっと会社を出ると途端に身体中が重く 先週は本当に歩けなかった。

  40分ほどの通勤に2時間ちかくかかる。 一つ一つが躓くと重くのしかかる。

  

  今日は久しぶりにお休みで・・・・用事を片付けに1時間

  杖なく外出してみた。

  片道は まずまず 良い調子で歩けたが どんどん脚が重くなりスローモーションのように。

  しかし・・・・・・・本当に工夫した甲斐あり!

  一年前より遥かに 姿勢がよくなった。

  頭蓋骨から 足先にいたる 身体の線が昔とは比べ物にならないくらい美しくバランスがとれ

  身体への負担が少なく立て 歩けていると感じた。

  よって・・・・・・ 本当にアニメやコントでスローモーションをあらわすようなこまわりのように

  私の身体がゆっくりと一歩を踏み出すのがショーウインドーに映し出され

  こっそり吹き出す。

  玄関にたどり着くと 立っているのも辛かった。 

  今日は仕事もしていないのに・・・・・

  また 筋力がかなり低下しているとわかる。

  少しづつでも鍛えていこう。

  今のバランスで また 身体と心に栄養が蓄えられたならば、きっと 良い共鳴がでて

  もっと自然に呼吸が 声が沸きあがる日がくるだろう。

   身体が重くなると・・・・今は天国からソウちゃんが甘えて私の胸にどんとしがみつきに来たと思っている。 姿は見えなくても 黒い温かなぬくもりがあの6キロもの大きな身体がどんと

飛び込んできてるのだと思っている。

    だから  歩が進まなくなっても 恐ろしくも不安にもならない。

    時がたてばきっと 良いときがやってくるだろう。 

    

    

 

2011年2月 7日 (月)

綺麗な三日月

今日も少し暖か。

   今日は・・・・まるでハンモックのような 大きな三日月が出ていた。

   久しぶりに少し早く帰宅。

   そして 今日は買い物袋二つ持つ事ができた。

    何ヶ月かぶりで 馴染みの八百屋さんに 顔を出す。

    「 あらぁ おねぇちゃん  ひっさしぶりだねぇ・・・・・・」

    懐かしい昭和! が溢れるような 老夫婦が出迎えてくれる。

     なるべく欠かさない グレープフルーツ【ルビーに限る】と

     りんご・・・・今日は ふじ  各1個 

     今朝は1年ぶりに・・・・・・音楽を聴きながら出勤した。

    歩きながら話す・・・や歩きながら〇〇 という ながら・・・が

    難しかった・・・できない日が多かった。 

    通勤電車も大事なレッスンの場であったが   この1年 音楽を耳に流すことも

    できなかった。

    

      毎日1つずつ すこしずつ できることを増やし 嬉しく思う。

      毎日またすこしずつ  できないことが増えたり失敗も してしまうだろう。

      3歩進んで2歩さがる・・・・・良いフレーズ

      やっぱり昭和は大切なことたくさん教えてくれると 古い歌のフレーズがよぎる。

      でも さがっても 1歩進んでいよう。

      次こそは と

      また挑戦できることを 喜びたい。

   ハンモックの月の中に 旅立った我が家の猫が見えないだろうか?

   今夜夢の中で逢えないだろうか?

   無理を承知の 空想をするのも また  元気に過ごさせていただいてる

   贈り物としよう・・・・・

2011年2月 6日 (日)

春節祭だった・・・

この土日は 10日ぶりに杖なしで歩く。

会得には程遠いが アレクサンダーテニクニークの観点を取り入れ身体の痛みや重みを

分散できないか意識しながらゆるりと ゆるりと 歩く。

  折りしも日曜日 折りしも 春節祭すぎた最初の日曜日。

  温かく花曇の街は  人々の波で渦巻いていた。

  ベビーカーをひく若い夫婦

   老夫婦 アベック   綺麗な女性の仲間同士。

   居留地界隈の 通りは 美しくざわめく とりどりの年代 人種 男女の姿をぼんやり眺めているだけでも あくことはない。

  居留地大丸前の 馴染みのスターバックスを目的地に 一冊の本を手提げにつめこみ

  商店街を避け オフィスビルの合間をくぐって歩いても

  多くの人の波。 杖がないと歩いていなければ長年の鍛錬の功績か 私の身体に気付く人はほとんどいない。

  なので 道をふさがれたり 急な追い越しやぶつかりで いつも以上に危うい。

   やっとたどりついたものの

   あの広い店内は1つとして 席が空いていない【笑】 休日の街並みはこういうものだったのかとあらためて知る。

  落胆に 足の力が抜ける。 石畳に 倒れこむ。

   ああ・・・・恥ずかしい【笑】  

     少しはなれたところに ネスカフェの カフェが・・・・・ここも清潔でスタイリッシュ。

     おまけに お値段が少し安く まだかろうじて席がある。

     珈琲と チョコレートベーグルを食す。

     いくらか 追加料金を支払うと・・・・クリームチーズをつけてくれるそうだ。

     試しに頼んでみるとする。

     席に着き甘い香りとそれほど奥深いとはいえないが爽やかな珈琲の香りを感じた途端

     笑顔がこぼれる。

     いただきます! 手を併せて はじめ

     ご馳走様!手をあわせて 食べ終わる。 なんとなく 先ほどから視線を感じると

     少しはなれた席に 韓流スターのような男性が ちょっと噴出し笑っていた。

     無意識の習慣

     大人としてちょっと格好が悪かったのかと 反省。

     こんな少しのブレイクタイムを持ち 今日は1日 充実して過ごす。

     まるで 催眠術に掛けられ忘れていたものを取り戻すような日が始まっている。